世界の“謎”に迫ります。
オカルトなどこれまで科学では解明することの出来ない事柄を、何の専門家でもない私が“勝手な解釈”で調べ上げます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そのウイスキーのCMのシーンは、囲炉裏端で、男が「確かに日本狼はいるんですよ。」と話しています。その人物はドキュメンタリー作家で、著書にも、その旨の話しを入れているのですが、そこでは、現役「マタギ」の老人と囲炉裏を挟んで対談している風です。その現場がここです。著書には、モノクロで、その様子が掲載されています。そこに「井上」さんが登場しているのです。勿論そのマタギはこの先輩のお父様です。後日のことですが、実は井上さんは、この作家をよく思っていない(嫌い)と聞かされました。それは、あの本の中に、自分が「狼」を目撃している。ことにされていたからで、「私は、一度も、狼を見た。とは言っていない。」と言うことが理由で、あの話は捏造と言うことでした。しかし、それが、この付近に「いない」という話しでもない。とのことでした。ようするに、いても不自然でない山奥であることに違いありません。冬、猟が解禁になると、屋根にパラパラと何か降ってくる音がしていました。遠くで放たれた散弾銃の弾が落ちてくる音です。
釣りは、源流ですから、釣れる魚はイワナです。私は、そこで初めて紅色の肉のイワナを見ました。しかも私が釣った魚です。井上さんが「主(ぬし)だな。」と言いました。この魚が鮭の仲間であることが、再認識できるような肉質でした。40cm近くなると、紅色なのです。
結婚し、初めて妻をその家に連れて行ったときの、妻には申し訳ないけれど、笑えるエピソードがあります。風呂が別棟にあり、発電機室と同じ建家でした。風呂は「五右衛門風呂」と言うものです。実は、妻の育った実家もかなり古いトロピカル地方の離島の家でしたから、この風呂の特殊な入浴方法は心得ていました。ところが、かなり時間がたっても戻ってこないことに気づき、どうしたのかなと心配になりました。さらに5分ほど待ってから、覗きに行きました。楽しい話とお酒で忘れていたのです。
妻は風呂の建物で泣いていました。裸です。
放し飼いにされている猟犬が数等、竈の下で温まったいたのです。それに怯えて出てこれなかったのです。衣類は浴室の外でした。
「クマだと思った。」
PR
Comment